羽田空港からたんちょう釧路空港へ

北海道

羽田空港に到着です。

羽田空港は国内線と国際線があり、今回は国内旅行ですので、国内ターミナル駅で降ります。

出発は8時10分と早い時間帯に離陸です。

このため、電車も早い時間に乗ったのですが、結構人が居てビックリ。朝早くから通勤ご苦労様ですと思いながら、羽田空港国内線ターミナル駅に到着。

学生と思わしき団体旅行客が居たため、荷物検査をして中に入るのが大変と思ったものの、空いている場所もあったので、そちらから荷物検査をして中に。

荷物は少なくし、荷物を預けることはせず、飛行機内に持ち込める範囲に止めています。飛行機旅行の場合は荷物の到着待ちも面倒のため、できるだけ飛行機内に持ち込める量に収めるのが旅行の一つのコツかと思っています。

荷物検査は財布やノートパソコン、スマートフォンやデジカメをトレイの上に乗せ、チケットをバーコード読み取り機の上に乗せて中に入ります。スタッフが居るので、わからない場合は教えてくれるかと思います。

ネット予約した際に「eチケット」というものを印刷できたため、今回はその印刷をもってバーコードに認識させました。

もし、「eチケット」が無い場合は、自動券売機のような機器でチケットを取り出すことができます。運賃は46390円。ネットでクレジットカード決済済みです。

時間も結構迫っていたため、そのまま搭乗口に移動。

そして飛行機に乗り込み、東京の羽田空港から北海道の「たんちょう釧路空港」へ出発。

わざわざ「たんちょう」をつけているのがわずらわしいのですが、どうも単なる愛称のようで、普通に釧路空港と呼んでも大丈夫のようです。

文字数が増えて面倒にしか感じませんが。

飛行機の中から外を眺めます。

下はちょうど東北の東側の陸と海を見る位置を進みます。

空から見た日本三景の松島。宮城県です。

そして9時45分くらいにたんちょう釧路空港へ到着。1時間35分の飛行時間でした。

納沙布岬 根室 北海道 一人旅の旅行記

今回は直前まで迷いに迷った旅行の予定と、実際に一人旅の旅行記を紹介しています。2泊3日の北海道旅行の1日目です。

  1. 納沙布岬 根室 北海道 一人旅
  2. 迷いに迷った北海道根室納沙布岬一人旅の直前予定
  3. 羽田空港からたんちょう釧路空港へ
  4. たんちょう釧路空港からバスで釧路駅へ
  5. 釧路駅の駅弁や周囲
  6. 釧路駅から根室本線で根室へ
  7. 根室駅、日本最東端の有人駅
  8. 駅弁「いわしのほっかぶり」
  9. 根室駅からバスで納沙布岬へ
  10. 日本最東端 納沙布岬
  11. 納沙布岬灯台
  12. 納沙布岬 北方館、望郷の家
  13. 納沙布岬の続き
  14. 納沙布岬から根室駅方面へ
  15. 照月旅館の部屋
  16. 照月旅館の夕食
  17. 根室の早朝散歩 前編
  18. 東根室駅、日本の最東端駅
  19. 根室十景 明治公園
  20. 根室の早朝散歩 後編
  21. 照月旅館の朝食
  22. 納沙布岬 根室 北海道 一人旅の費用
  23. 根室 宿・地図
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