新都ホテルの部屋

京都府

今回宿泊するのは新都ホテルです。「しんとほてる」ではなく「しんみやこほてる」と読みます。

以前に一度宿泊していますので、詳細は『新都ホテル 京都』にてご確認ください。

今回はざっくりと部屋の様子を紹介。

ホテルのロビーでチェックインを済ませます。渡された用紙に氏名、住所などを記入します。

また、事前に預けておいた荷物があるため、預けた際にもらったナンバープレートを渡します。

当日に予約をしたのですが、当日予約の場合は前払いと言われ、料金もその場で支払います。

後は部屋までの案内は必要かと言われたものの、以前訪れておおむね知っていたため、不要と答え、自ら部屋に向かいます。新都ホテルはいくつかの棟があるため、初めてだと分かりにくいかもしれません。

部屋に入り、まずはカードキーをカードキーホルダーに置きます。これで部屋の電気が点きます。

入口から見た部屋の様子。

テーブルはかたずけられていて広々としていい感じです。多くのホテルはテーブルの上にごちゃごちゃと物が置いてあってノートパソコンすら置けないことが多いので、これはうれしいところ。

外を見てみると、目の前に壁。前回は中庭が見えたので最初はショックでしたが、人の目を気にせず過ごせるという点ではこちらの方が良いのでしょうか。

ソファー。

ベッド。

と、簡単に見たところでチェックを終え、のんびり過ごします。

ホテルに入った時間は早めで、できれば本願寺あたりを見に行きたかったのですが、今回は疲れていたことと、雨が降ってきていたこともあり断念。

東寺 京都 一人旅の旅行記

京都の東寺に訪れた際の話と、ホテルでの話を中心に紹介。

新都ホテルに関しては過去に『新都ホテル 京都』でも取り上げています。

  1. 東寺 京都 一人旅
  2. 駅弁「どまん中百選 牛肉どまん中 牛たんどまん中」
  3. 京都駅から東寺まで歩いて移動
  4. 東寺の慶賀門
  5. 東寺の五重塔
  6. 東寺の金堂、講堂
  7. 東寺 夜叉神堂、潅頂院、八幡社殿、修行大師
  8. 東寺の南大門
  9. 東寺 大師堂、御影堂
  10. 新都ホテルの部屋
  11. 東洋亭ハンバーグステーキ
  12. 西本願寺の外周
  13. 新都ホテルの朝食
  14. 駅弁「はもちらしごはんと京のおばんざい」
  15. 東寺 京都 一人旅の費用
  16. 京都 宿・地図
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