開城時間になったので、姫路城に突入です。

まずは菱の門を通過。

菱の門を通過した場所から見える姫路城天守。

他の場所は後回しにして、まずは天守に一直線。

結構な距離を歩いていきます。
途中の通路。こうした通路を見るだけでも、攻めにくそうな防御に適した城だと感じます。

はの門。

ちょうど、天守の裏側まで来ました。

石垣。

にノ門。門が多く、名前もいろは歌を用いた名称になっています。

建物の下をくぐります。

暑さを和らげるためか、水蒸気付き扇風機。

ほノ門。

水一門。

水二門。

水三門。なぜか、ここらだけいろは歌ではなく、水が名称についています。

見上げる天守。

水四門。

そして、いよいよ天守に突入です。

ここまでは天守には早くたどり着くために行動しましたが、後程、改めて途中を見て回る予定です。
姫路城 一人旅の旅行記
2016年6月上旬の平日に、兵庫県の姫路城へ一人旅に出かけた際の旅行記です。

