月島駅近辺までやってきました。
月島駅の近くには大通りから少し入ったところに月島もんじゃストリートがあります。
もんじゃ焼きのお店が多く並ぶ通りになっており、月島での観光や食の中心ともいえる場所です。
とはいえ、今回は食事をすることはなく、このまま月島の住吉神社に向かいます。
この月島もんじゃストリートからは場所が離れており、住吉神社の方には10分ほど歩く必要があります。
途中で見かけた鳥居。これは祭り用の鳥居です。ちょうど訪れた週末に祭りがあるようでした。
そして、橋を渡っていきます。この橋は「佃橋(つくだばし)」。
隅田川沿いまでやってきました。祭りの準備でいろいろと普段は見ないであろう建物もあります。
神輿が収められている建物。
よくわからないが、掛け軸と共に木が飾られています。
隅田川と、そこにかかる佃大橋。この辺りの地名が「佃(つくだ)」となっていますので、いたるところに佃の文字を使った地名等が見られます。
隅田川から見た鳥居。この先が月島の住吉神社です。
祭りに使うであろう何か。空高くに掲げられています。燃やすのでしょうか。
その物体を支える地面の木の構造物。この辺りの仕組みは昔ながらのように感じます。
そして、住吉神社に到着。
佃住吉神社 月島 東京 一人旅の旅行記
2018年8月上旬の平日に、東京都の月島へ一人旅に出かけた際の旅行記です。