東京駅から高山駅へ白川郷の入口駅の行き方、ひつまぶし弁当を食しながら

駅弁

東京駅から白川郷の入口駅ともいうべき高山駅を目指します。

東京からの行き方としては新幹線で富山駅まで行き、そこから高速バスでの移動も可能です。

今回は前日の宿泊場所を高山駅にしたため、高山駅経由で白川郷を目指すことにしました。

時間があったので、東京駅内を歩き回ります。比較的直近にリニューアルもあったため、新しいお店なども立ち並んでいます。

飲食店も多く新規出店されたので、東京駅での食事処としていくつかチェックしておくと良いでしょう。

まずは東京駅から高山駅までの乗車券を購入、そして名古屋駅までの新幹線グリーン車券を購入。

さっそく新幹線に乗り込みます。

まずは9時発の「のぞみ213号」に乗り込み、名古屋駅を目指します。

途中、富士山もしっかりと見え。東海道線は東京から西に向かうのであれば右側席がお薦めです。

名古屋駅に到着したら「特急ひだ7号」に乗るために高山線の場所に移動します。

さっそく乗り込みます。

特急券は買っていないため、車内で購入。

乗り込んだら、名古屋駅で購入した「ひつまぶし弁当」を開きます。

山椒や出汁などが入っています。

ひつまぶし弁当。何回かに分けて食べ、その過程で山椒をかけたりスープを入れたりして味を変えていきます。

食べ終えた後はのんびりと過ごし、高山まで車窓を眺めながら過ごします。

途中、飛騨川が流れる谷があるので、そのあたりをのんびり見ながら。

そして高山駅に到着。駅には木彫りの像「飛騨一位一刀彫」などが展示してあります。家具などでも有名な地域です。

まずは高山駅周辺の観光に向かうことにしました。

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