道後温泉本館 一人で個室利用

道後温泉駅から歩いて5分程度の位置に道後温泉本館という共同浴場があります。

夏目漱石の「坊っちゃん」でも道後温泉本館が登場するということで話題になっています。

入り口に入る前の脇にチケット売り場があるため、そこで購入。 

道後温泉本館は浴場が「神の湯」「霊の湯」の2ヶ所、休憩場所もそれぞれに用意されています。このほか、休憩場所が個室になるプランもあります。

高いプランを選ぶと、「神の湯」「霊の湯」も両方入ることができます。

この他、建物内には「坊っちゃんの間」「又新殿(ゆうしんでん)」の2つの見学スポットもあります。高いプランを選ぶと両方ともセットになって付いてきます。

今回は個室のプランを選ぶことにしました。1500円。

この個室プランでは「神の湯」「霊の湯」「坊っちゃんの間」「又新殿(ゆうしんでん)」のすべてが堪能できます。また、休憩時に「坊っちゃん団子」も提供されます。個室以外のプランでは「坊っちゃん団子」ではなく、「せんべい」です。また、貸タオルも用意されます。プランによってはついてこないため、こちらも要チェック。別途バスタオルやミニタオルのレンタルもできます。

中に入るとまずは靴を脱いで靴入れに入れます。

その後、スタッフが案内してくれるのでその方向に向かって進みます。

上に登ってきます。基本的に館内は指定された場所以外撮影禁止のようです。

そして個室の到着。

浴衣とタオルが渡されるので、着替えます。タオルはミニタオルで、バスタオルではありません。別料金でバスタオルを借りることが出来るのですが、迷った末に借りないことにしました。

押し入れがあり、鍵もかけられます。

そして着替え終わったらスタッフに伝えると案内してくれます。

着替える時に外から覗かれるのも間抜けなため、外側のふすまを占めます。

まずは2階の「霊の湯」へ。

スタッフが丁寧に案内してくれるため、その方向に向けて移動。

そして湯に浸かります。

露天風呂ではないため、開放感などはなく。広さもすごい広いというわけでもないため、圧迫感があります。

昼の松山城散策で体が冷え切っていたため、ゆっくりとお湯に浸かって体を温め。

この時、タオルは貸タオルのミニタオルで体がしっかり拭けるのか、という心配をしつつ、お湯に浸かっています。

しばらくして湯から出て体を拭いて浴衣を着て個室に戻ります。

部屋に戻るとお茶と坊っちゃん団子が提供されました。坊っちゃん団子は個室プランのみの提供です。同じものは松山のお土産物売り場でも買うことが出来ます。帰りに松山空港で買って帰りました。

その後少し休憩後、もう一つの共同浴室の「神の湯」へ。その前にミニタオル1つでは足りないので、ミニタオルをもう1つ借りることにしました。30円でした。

後で気が付いたことですが、オフィシャルサイトでは石鹸付60円と書いてあるのですが、そういえば個室プランを選んだものの、石鹸を受け取った記憶がありません。もしかしたら、個室プランでは石鹸を受け取っているはずだから、追加料金は30円のみなのかもしれませんが、詳細は不明です。

そしてタオルを2つ持って「神の湯」に案内してもらいました。

全てのプランで入ることが出来る場所ということもあり、人は「霊の湯」より多くいました。

また、刺青をしている人もおり、後日インターネットで調べたらそうした人も受け入れているような説明を見かけました。

先に「霊の湯」でしっかりお湯に浸かっていたため、ここでは軽く浸かる程度に。お湯自体は同じ温泉ですので、どちらが良い悪いということもありません。

再びお湯から出て、個室に戻ります。途中、神の湯用の大広間と霊の湯用の大広間を見ましたが、カゴに荷物を入れてお湯を浸かりに行く感じです。荷物はスタッフが見張っているように感じました。

個室に戻り、道後温泉本館を後にしようとしましたが、「坊っちゃんの間」「又新殿(ゆうしんでん)」の2つの見どころがあるということでまずは「坊っちゃんの間」に行くことに。個室がある3階と同じエリアにあります。

夏目漱石に関する展示がある程度です。特にここに夏目漱石が住んでいたとか、この部屋を愛用していたというわけではないようです。

続いて「又新殿(ゆうしんでん)」へ案内されました。こちらはスタッフによる説明付です。

天皇家が用いていた場所で、専用の休憩所と湯船、そしてトイレがありました。

何度か利用したものの、その後は利用されることもなく、展示エリアとして活用されています。

面白い話としては、専用のトイレ。専用のトイレをつくったものの、一度も利用されていないということです。逆に、一度も利用されていないからこそ一般公開が出来るようで、天皇が一度でも利用された場合は公開が出来ないとのこと。そのため、京都にある二条城では公開されていないという例を出して説明がありました。

これで一通りお湯に浸かり、そして閲覧場所も見終えました。

その後、道後温泉本館を一回りします。

ベンチが多数並んでいますので、休憩に最適です。

ベンチの近くには玉の石があります。

近くに柄杓が用意されています。

水を入れ、玉の石にかけるようです。

道後温泉本館入り口の裏手側。「又新殿(ゆうしんでん)」がある場所です。

斜め裏側から見た道後温泉本館。3階部分が個室となっています。

道後温泉裏手。

天皇が出入りすると思われる門。天皇は長いこと利用されていませんのでずっと閉まったままと思われます。

これで周囲も一通り見終えました。

改装工事が終わった後にでもまた来て、どう変化があったか見てみたいと思いつつ、道後温泉本館を後にします。

その後、夜にも少し周囲を歩いてみました。

鷺(さぎ)が天井に飾ってあります。道後温泉を開くきっかけとなったと言われています。

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愛媛 松山城 道後温泉 一人旅の旅行記

愛媛県へ2泊3日で訪れたときの2日目の一人旅旅行記です。松山城と道後温泉本館を中心に観光をしています。

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