大分駅前周辺の様子、フランシスコ・ザビエル、大友宗麟など

大分県

大分駅に到着しました。

写真は2日目と3日目を混ぜているため、天気の具合が異なっている部分があります。

大分駅のトイレ。のれんのようなものが付いており、温泉県の雰囲気を出しています。

改札から出て見つけたミニトレイン「ぶんぶん号」。土日祝日に大分駅周辺を運行しているようです。

駅を出て大分駅。

周囲はかなり発展しています。

駅前にバスターミナルがあり、その場所から大分空港行きのバスも出ます。

バスに描かれた大友宗麟とフランシスコ・ザビエル。

訪れた時期がラグビーのワールドカップ2019の開催時期だったため、関連した展示もありました。武者絵とラグビーを兼ねたような雰囲気になっています。

大分駅。

駅の名前とその周囲の模様。

金の卵。

駅に隣接する施設にはさまざまな飲食店があるため、この辺りで食事をするのも良さそうです。

弁当なども売っている場所もあります。

もう一つの大分駅の入口。

聖フランシスコ・ザビエル像。日本にキリスト教を伝えに来た人物です。1549年に日本に来ています。織田信長とかが活躍する戦国時代。

大友宗麟像。こちらも戦国時代の人物。

さまざまな角度で撮影。

床には世界地図が。昔の地図と思われます。

駅前だけでも見るところがいくつもあって時間つぶしに最適です。

大分空港行きのバスを待つ際には、少し周囲を散策するのも良いでしょう。

この後、府内城に歩いて向かいます。

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