四万温泉の「積善館」の夕食は食事会場にて提供されます。
テーブルの様子。
				
南瓜と人参の冬野菜スープ。
				
				
小芋ずんだ和へ「萩の里」。
				
この宿の名前を関した「積善館ビール」。製造は群馬県なので地域性があると思われます。
				
別途、日本酒「紅の橋」。1820円。これも積善館オリジナルの冷酒です。製造元も群馬県の永井酒造。1合ではなく、300mlなので、今回の日本酒はこれ1本のみです。
				
別途、飲み比べ3種があったようなので、そちらを頼めばよかったかと。
海老真丈。
				
わかめには積善館の文字が。
				
旬の鮮魚盛り合わせ。左下はたぶん泡醤油。
				
つかみやすいので、刺身の上に乗せて食べやすくなっています。
				
南瓜万十。
				
橘始黄。さまざまな盛り合わせです。
				
				
				
				
				
				
日本酒にも合います。
上州和牛と地野菜等。フリッターとして提供されました。
				
				
				
とっくり蒸し、止め椀、季節のご飯。
				
とっくり蒸しはミニ鍋のようになっています。
				
最後に水物、本日の果子いろいろ。
				
約1時間30分、のんびり過ごすことができました。
 
  
  
  
  
