倉敷には有名な大富豪の大原家があります。倉敷紡績所からスタートし、今現在はクラボーの名前で知られている大手企業の創業者一家です。
その大原家絡みの施設がいくつかありましたので、今回はそれらを見て回るため、訪れてみました。
まずは旧大原家住宅。500円。


入ってすぐに垂れ幕があり、館長の案内が書いてあります。

そして、上から文字が吊るされている場所「ふりそそぐ言葉」。それぞれの言葉が感慨深いものがあります。記録が残る五代目以降の言葉とのこと。

続いて「つみあがる必然」中央に家督の幹があり、それにかかわった人物が周囲に配置されるというもの。人間関係がわかります。

周囲の様子。




続いて「この家で」。親子で交わされた書簡の一部を映像で流しています。腰を掛けられる場所もあるので、休憩がてら眺めていました。


そして、いったん外に出てさらに別の展示室に移動します。

「10年先が見えた人」のエリアでは、大原孫三郎氏に縁のある品を展示してあります。




「大原の歴史」エリアでは、年表が部屋の壁にびっしりと記されています。



「哲学する経営者」エリアでは、大原總一郎氏と本の繋がりを展示しています。

そして、同じ室内には「ブックカフェ」エリアもあり、同じく大原總一郎氏の蔵書が並べられています。過去の偉人がどういった本を読んでいたのか興味深く眺めることができます。哲学から美術など、さまざまな分野の本が並んでいます。取り出して読むことは不可。

奥の方には「思索の、間」。

庭の様子。

和室になっており、抹茶サービスもあります。

掛け軸など。

蓮。

室内の様子。

室内から見た庭。

このように一通り見終え、施設を後にしました。20分ほどの滞在。
続いて道路を挟んですぐ隣にある有隣荘も訪れました。こちらは期間限定で公開されているとのこと。


また、建物内には三瀬夏之介氏の展示物もあります。

こちらは中は撮影禁止でした。
これで今回チェックするべき場所をすべて見終え、一度ホテルに戻ります。

残念だったのは大原美術館を見る時間がなかったこと。もし、また訪れる機会があれば、見てみたいものです。

大原美術館のミュージアムショップ。こちらは自由に立ち寄り可能。


川には白鳥が。

ちなみに、ホテルの様子。場所は「東横イン 倉敷駅南口」を利用。



出来れば旅館などに泊まりたかったものの、一人旅だからか、それとも直近に予約をしようとしたからかはわかりませんが、宿が取れず。
このため、ビジネスホテルを利用しました。できれば白壁街にある旅館に泊まって見たかった。
倉敷 岡山県 一人旅の旅行記
2018年10月下旬の平日に、岡山県の倉敷へ一人旅に出かけた際の旅行記です。

