六号路入口、正確には自然研究六号路と呼ぶようです。
案内板なども出ているので、そのから山の中に入っていきましょう。
ちなみに、六号路はトイレ休憩できる場所がありませんので、事前にトイレに行って用を済ませておきましょう。
当日は数日前に雨が降っていたからか、地面が濡れていました。舗装もされていませんので、泥などが靴に付きます。最低限、スニーカーを用意しましょう。間違っても、ハイヒールなどで行くことはやめましょう。
六号路は基本的に道なりに進んでいけば先に薦めます。
沢沿いを歩いていきますので、これによって地面が湿っているのかもしれません。
すがすがしい空気を吸いつつ、先に進んでいきます。
途中、祠のようなものも見かけました。
そして、琵琶滝との分岐点が訪れます。
高尾山 六号路への一人旅の旅行記
ここからは旅行記になります。
費用は東京駅からとして計算しています。
実際は、新宿駅から出発していますので、旅行記部分は新宿からであることをあらかじめご了承ください。
宿泊がないため、安価で楽しめる、そんな場所です。首都圏に住んでいる方はぜひ足を運んでもらえたらと思います。
なお、前回『高尾山 一号路』で紹介したことは省くこともありますので、前回紹介分と合わせてお読みいただけたら幸いです。