玉造温泉で宿泊する宿は佳翠苑 皆美です。

まずは中に入り、フロントに行きます。

ロビーで受付をするとのことでロビーに向かい、まずはお茶とゼリーが出されたので食べて寛ぎます。お茶は福来茶、ゼリーはりんごのジュレとのこと。

福来茶は隠岐の島に自生するクロモジという植物を用いた健康茶です。

のんびりロビーで待ち、渡された用紙に氏名住所などの必要事項を記入します。

その後、部屋に案内してくれます。
女性は途中で浴衣を選べます。

部屋で簡単な説明を受けた後、さっそく部屋のチェックです。
入り口から見た部屋の様子。

飾りもしっかりとしています。

ベッド。

窓側に向けられたソファー。

窓側にあるサイドテーブルと椅子。サイドテーブルにはお茶や菓子類も用意されています。




テーブル。テレビもテーブルの上に。比較的片付いていて、少し物をどかせばノートパソコンを置いて作業ができそうです。

お水や湯沸しなど。

瓶は、水道水をイオン水に変える瓶だそうです。

コップやグラスなど。

冷蔵庫はカラです。旅館内の自動販売機などで購入可能です。

金庫。4つの番号を押して、最後にロックボタンを押して締まります。

浴衣など。

タオル。大浴場を使う場合はタオルを持っていく必要があります。

トイレ。独立したトイレです。

お風呂。大浴場があるので使う必要が乏しいです。

洗面所。

洗面所には別途椅子とテーブルがあり、化粧などで利用ができそうです。

窓から見た景色。国道のさらに先に、うっすらと宍道湖が見えます。

玉造温泉は山に囲まれた地域です。

一通り部屋を見終え、続いて玉造温泉のお湯につかりに行きます。
松江城 玉造温泉 一人旅の旅行記
松江城とその周辺の資料館などの観光と、出雲そばを食し、その後は玉造温泉へ訪れた一人旅の旅行記です。

