観光先の平泉駅から花巻駅へ移動します。
電車で13時53分発、花巻駅には14時36分着、約40分ほど電車に揺られました。
その後、花巻駅から鉛温泉へ移動です。
この場所からは花巻南温泉峡無料シャトルバスが出ています。
そして、今回の目的地の鉛温泉 心の刻 十三月に到着です。
鉛温泉 心の刻 十三月でチェックインしたのちに、部屋に案内されました。
部屋の入口。
部屋に入ってベッドが見えます。
ソファーやテレビなど。銀色の色合いが特徴的です。
ベッド。
冷蔵庫。飲み物やデザートが置いてあります。
岩手岩泉の龍泉洞地サイダー。
コーヒーメーカー。自由に飲んで良いとのことでしたが、使い方がわからないので使いませんでした。
洗面台。
トイレ。
浴槽。これは温泉でないものです。
そして、室内温泉。部屋によっては室内温泉があるため、うまく利用していきたいところです。
外も一応眺めることができますが、絶景が広がっているとかではありません。