日光観光をするため、宿泊した七重八重を後にします。
チェックアウトするために荷物をまとめてフロントへ。カギを返却し、お金を支払い、宿を後に。宿泊料は夕食の別注も含めて21675円。
駅まで送ってもらうこともできるようですが、せっかくなので歩いて駅まで行くことに。
鬼怒川沿いを歩いていくと、車が通れない道がありました。
そちらの方に歩いていき、さらに進むと鬼怒川ライン下りという渓流を船て降りていく乗り場があります。
料金は大人2500円。開始は9時から15時45分まで。
時間はまだ8時30分とまだ開始まで間がありましたので、それで人がいないのだろうと思っていたら・・・。
期間が決まっているようで、11月25日にすでに鬼怒川ライン下りは終わっていたようです。ちなみに、開始は4月中旬から。
寒い中、渓流下りをするのも大変なのでしょう。水しぶきも寒いでしょうし。
鬼怒川ライン下りの場所を確認したのちに、駅に向かって歩きます。
鬼怒川温泉駅前には足湯があり、誰も使っていませんでしたが、こちらもまだオープンしていなかったようです。掃除をしてるスタッフが椅子に腰かけて休んでいました。
鬼怒川温泉駅前の足湯は9時から17時まで使用可能です。
お目当ての時間の電車が発車するまで間があったため、名残惜しく駅前を再びチェック。
そして、駅に入り、チケットを購入します。
七重八重 鬼怒川温泉 日光 一人旅の旅行記
初日の鬼怒川温泉への宿泊と、翌日の日光東照宮周辺の世界遺産の観光の一人旅旅行記です。
- 七重八重 鬼怒川温泉 日光 一人旅
- 浅草駅から鬼怒川温泉駅に「特急スペーシアきぬ」で移動
- 日光名物ゆばちらし寿司
- 特急スペーシアきぬ、車窓を見ながら鬼怒川温泉駅へ
- 鬼怒川温泉駅周辺とRainbowで休憩
- 鬼怒川温泉駅から七重八重へ移動
- 七重八重の部屋
- 七重八重の鬼怒川温泉露天風呂
- 七重八重の夕食
- 七重八重の朝食
- 七重八重から鬼怒川温泉駅へ、鬼怒川ライン下りなど
- 鬼怒川温泉駅から東武日光駅へ
- 東武日光駅からバスで日光東照宮へ
- 日光山輪王寺の逍遥園、宝物殿
- 輪王寺、三仏堂は修理中
- 輪王寺から日光東照宮へ
- 日光東照宮、五重塔
- 日光東照宮の神厩舎の三猿
- 日光東照宮の陽明門、眠り猫
- 日光東照宮奥宮
- 日光東照宮御本社、神楽舎で鳴龍
- 日光二荒山神社
- 日光二荒山神社の世界遺産「日枝神社」「神輿舎」「大国殿 宝形造」
- 日光輪王寺大猷院
- 日光東照宮 御神宝展
- 勝道上人像を眺めつつ、日光東照宮周辺を後に、歩きとバスで東武日光駅に移動
- 名物ゆば入り鶏わっぱ
- 七重八重 鬼怒川温泉 一人旅の費用
- 鬼怒川温泉 宿・地図
- 日光 宿・地図
