てつのくじら館、海上自衛隊呉史料館

「大和ミュージアム」から道路を挟んで反対側に「てつのくじら館」があります。

潜水艦が目印。この潜水艦は実際に使われていた潜水艦「あきしお」で、1985年に進水、そして2004年に除籍、その2年後に呉史料館に展示されています。

ここは「海上自衛隊呉史料館」で、無料で入ることができる施設です。

最初は海上自衛隊の歴史。

2階に上がって掃海艇について取り上げています。主な展示の内容としては、海中にある機雷を除去して海の安全を確保する、といった内容です。

その掃海に関する道具や方法などについての展示です。

機雷。さまざまな形状があり、その形状等に応じた対応が必要になります。

この辺りはパネル展示も多く、見ていくと時間が足りなくなるため、パッと見ていきました。

機雷の影響を受けたもの。機雷処分時の爆発の衝撃による被害です。

機雷処分具。

記録用カメラ。1990年のイラク戦争によって大量に沖合に設置された機雷除去作業「湾岸の夜明け作戦」を写真39000枚記録したカメラ。

掃海に使う機器。

かわいらし気なマークもついています。海上自衛隊を表す「MARITIME SELF DEFENSE
FORCE」の文字も見えます。

顔が描かれているものも。

機銃。空からの掃海用と思われます。

階級章についての説明。

航空巡洋艦最上の模型。

甲板ハッチ。

掃海電線巻揚機。

船尾ローラ装置。

3階に上がり、潜水艦に関するパネル展示等。

模型と共に、どういった施設が潜水艦内にあるのかを説明。

食事に関しても。

実際に寝る場所の体験も可能。狭いエリアで暮らしているのがわかります。

階級章。世界の階級章です。潜水艦徽章といい、ドルフィンマークとも呼ばれます。国によって物は異なりますが、イルカをモチーフにしたり、戦艦をモチーフにするのが一般的。

潜水艦の潜望鏡。

艦載対潜無人ヘリコプター。1960年代から70年代に米海軍で開発されたものの、敵に対潜魚雷を当てるのが難しいことから、米海軍では74年までに、海上自衛隊も80年頃に廃止。

他にもさまざまな展示がありましたが、時間の都合でゆっくり見れず。

この手の潜水艦や海軍に興味がある人は、ここでの時間を長くとってゆっくりと見てもらいたいものです。

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