昼時になってきたので、近場で何かを食べようと思い、事前に調べておいたお店に移動。
少し離れた位置ですが、数分歩いたところに清水一芳園というお店がありますので、移動します。


メニューを見ると、ランチもありますし、パフェや抹茶等もあります。

なぜ、京都なのに紀州のまぐろにこだわっているのかはよくわかりませんが。

実食系でもいいのですが、ここはスイーツで清水パフェを選びました。1000円。

清水という名前は歩いて行ける距離に清水寺があるからかと思いましたが、店主の名前が清水だから名づけているようです。
店内はカウンター席とテーブル席があり、端には売店もあります。


掛け軸。

カウンター越しに見たカウンター内。


水を出されましたが、お茶も出ているので、飲みませんでした。これはそのまま口をつけて飲むのではなく、グラスに入れて飲むようです。

7分ほどで清水パフェが到着。抹茶パフェをベースに、白玉、栗などいろいろなものが入っています。

下の方にはコーヒーゼリーやラスクなども。

10分ほどで食べ終えました。
昼時ではありましたが、位置的に有名な観光場所に面しているわけではないので、昼時でも平日なら問題なく席に着くことができました。
三十三間堂や知恩院を訪れる際に利用してみてはどうでしょうか。
本願寺 京都 一人旅の旅行記
2016年6月下旬の平日に、京都府の本願寺などへ一人旅に出かけた際の旅行記です。

