駿府城二の丸 東御門・巽櫓での展示、今川義元の展示も

駿府城公園の紅葉山庭園を見終え、引き続き公園内を散策します。

二ノ丸水路。本丸の堀へのつなぐ水路で、本丸堀の水を外に流す目的があったとのこと。

しばらく歩くと東御門と巽櫓がありました。復元されたものです。

こちらも中に入って展示を見ることが出来ます。入場料は200円。共通券対象の施設です。

東御門。

登った場所から見た駿府城公園。

中に入ったら徳川家康の像。

旗に書かれた「厭離穢土欣求浄土(おんりえど ごんぐじょうど)」に関する説明も。

そして、中は博物館になっていて、多くの展示物が用意されています。

鉄砲を窓から撃つ様子と、石落としから石を落とす様子。

天目茶碗(てんもくちゃわん)。

鯱(しゃちほこ)。東御門の鯱で、1607年に築いたものと推定されています。青銅製で、青銅は当時としては貴重なものとされていたとのこと。

「なまりのインゴット」。鉛は火縄銃の弾や建築用に用いられたそうです。

東御門から抜けた先の門。

駿州府中細見絵図(すんしゅうふちゅうさいけんえず)。1800年くらいのものとされています。

ミニチュア。

同じく、別の城内ミニチュア。

駿府城模型。どこまで再現されているかは不明です。

日本最初の活版印刷は駿府城三の丸で始まったとのこと。

日本最古のぜんまい式時計は家康が所有とのこと。

金陀美具足(きんだびぐそく)。

そして、東御門から巽櫓へ向かいます。

巽櫓では、期間限定で「今川義元と駿府」の展示があります。この駿府はもともと今川家が収めていた土地で、1600年の桶狭間の戦いで織田信長に倒されたのが今川義元です。

巽櫓の中の様子。1階には特に展示物は無し。

2階に展示があります。

パネルによる今川家に関する紹介など。キャラクターのイラストは「今川さん」という静岡市非公式キャラクターです。

巽櫓から見た外の様子。

1549年から12年間、今川家に人質として送られた徳川家康が過ごしたとされる部屋を復元。勉強部屋として用いられていました。

臨済寺の住職の雪斎和尚から学んだとされています。その臨済寺から許可を得て、原寸大で復元したとのこと。

上には龍が描かれた板も。

徳川家康の遺訓。人の一生は重荷を負て、遠き道をゆくが如し、で知られています。

他にもさまざまな展示がありました。

40分ほど滞在し、二の丸 東御門・巽櫓を後に。

この後は、東御門から外に出ました。

東御門を支える上の梁。

東御門を抜けた先。この小さな門も含めて東御門と呼ぶのか、それとも大きなほうだけなのかはよくわかりません。

振り返って東御門。

堀の外に出ます。

巽櫓方面。

東御門方面。

徐々に遠のいていきます。

燈籠と巽櫓。

東海道中膝栗毛の像。作中に登場する弥次郎兵衛(やじろべえ)と、喜多八(きたはち)の像です。

甘夏みかんの木。

わさび漬発祥の地のモニュメント。

坤櫓を外側から。

これで一通り、見終わりました。

再びバス停に移動するため、大通りへ。

大通りの御幸通りから静岡県警察本部に続く通りは大手御門があった場所です。

バス停「県庁・静岡市役所葵区役所前」に到着。多くのバスは静岡駅に向かうため、来たバスに乗り込みます。

なお、このバス停からも、弥生時代の遺跡の登呂遺跡に向かうことが可能です。ちょうど、修学旅行と思われる子供が大量に乗り込んできました。

バスが到着し、静岡駅へ。100円。

駿府城 静岡県 一人旅の旅行記

2019年10月中旬の平日に、静岡県の駿府城へ一人旅に出かけた際の旅行記です。

  1. 駿府城 静岡県 一人旅
  2. 静岡駅から駿府城への行き方
  3. 駿府城 駿府公園と坤櫓の展示
  4. 駿府城 徳川家康像、天守台発掘調査
  5. 紅葉山庭園 抹茶と上生菓子をいただく
  6. 駿府城二の丸 東御門・巽櫓での展示、今川義元の展示も
  7. 静岡おでん 駅近くの海ぼうず
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