京都鉄道博物館、室内展示には多数の車両、パネル展示も

京都鉄道博物館の建物内を見ていきます。

まず、入口近くにあるのが230形233号機。1902年から製造された国産初の量産型蒸気機関車。日本人の体に合わせて作られています。幹線で活用されたものの、大型蒸気機関車の登場により地方で運用されるようになったとのこと。

500系新幹線。最高時速300km/h。車体の強化や軽量化などを行い、車内の防音性を確保するためにアルミハニカム材を採用。1997年より新大阪から博多の間の「のぞみ」として活用。後日、東京までの区間を走っています。

クハネ581形。月光のパネル。高度経済成長期に夜は寝台車、昼は座席者として活用できる万能型電車として開発。

クハ489形。雷鳥のパネル。主に信州や北陸で活躍。

0哩標識。哩は「マイル」と読みます。

1800形。1881年に英国から輸入したタンク式蒸気機関車。

キハ81形。くろしおのパネル。無煙化を目的として開発された日本初の特急形ディーゼルカー。特急「はつかり」で活用されました。1968年以降は「つばさ」「いなほ」「ひたち」「くろしお」で使用。

ヨ5000形。初の特急コンテナ列車用。「たから コンテナ特急」のパネル。1959年に製造された事業用貨車の車掌車。

ワム3500形。国有化によって登場した大型貨車。

EF66形。1968年に登場した直流電気機関車。高速貨物列車用として運用されています。また、寝台特急列車のけん引も行っていた模様。

EF66形に関しては、下にもぐって下部の様子を見ることもできます。

DD51形。ディーゼル機関車です。ディーゼル機関車に関する説明などもありました。

ダイハツミゼットMPA。小口荷物の運搬用に製造。車両ではありません。この軽三輪トラック以前は二輪車が主に活用されていたようです。三輪になったことにより、より多くの荷物を積め、また、運転も楽なため、大ヒットしたとのこと。

昔の駅の様子を再現した駅舎。だいたい昭和30年から40年代だそうです。昭和20年(1945年)に第二次世界大戦の終戦を迎えています。

近くには駄菓子屋。

店内の様子。

アイスなども売られています。

駅舎内。

移動して100系新幹線。初代の0系のモデルチェンジとして製造されたそうです。2階建てや個室の設置などの快適性も図られています。

昔の自転車。紙芝居屋が使っていたようで、後ろのボックスの中に紙芝居が入っています。

カニ24形12号車。電源装置を搭載した荷物車。この車両は「トワイライトエクスプレス」用として塗色されて、耐寒耐雪対策も施されています。

オハ25形。「トワイライトエクスプレス」のサロンカーとして活用され、窓はすべて日本海側に向けて設置され、大型の窓から景色が楽しめるようになっています。

一通り敷地内の大型の車両を見終え、次は運転シミュレータ体験に向かいます。

30分ほど滞在していました。

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