輪王寺から日光東照宮へ向かいます。
輪王寺に立ち寄らない場合でも、バス停の「表参道」から一直線でたどり着きます。大きな通りを歩いて進むため、すぐに把握が可能です。
通りには東照宮と書かれた石碑があり、葵紋が飾られています。
そのまま奥に進むと鳥居があります。
脇にはお土産物売り場のような場所が。
まずは、東照宮にむけて歩きます。
石鳥居を抜けると、左手には五重塔があります。
五重塔は周辺を歩くことが出来ますが中に入ることはできません。
周囲を歩くには、手前のテントが張られている場所で入場料300円を支払います。クリアファイルがおまけでもらえます。
日光東照宮の五重塔は特殊な構造になっていることでも有名です。中央の柱である心柱は地面についていないということでも知られています。
カラフルな装飾も魅力の一つで、さまざまな干支が柱の上に設置されています。
塔の周りを1周するだけですので、見学自体は1分もかかりません。
その後、日光東照宮の表門に向かい、入り口から入ります。
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